2011年11月28日月曜日

11月20日~26日 「ビット・トレーダー」樹林 伸著

先週は3kmのタイムが14分前半になり、目に見えて成果が出て嬉しかった。この調子で2月の本番まで持っていきたいと思います。
アナリスト260分、英語150分、トレーニング3日でした。

【今週の本】「ビット・トレーダー」樹林 伸著
偶然が重なり、全てがうまく行っている所が小説という感じがした。でも「事実は小説よりも奇なり」と言うように、現実にはこのような生活をしている人がたくさんいるのだろう。と考えると、なんかすごい。クリック一つで何千万円というお金が動かせる時代。チャンスもあるが、主人公矢部恭一のように、今まで積み重ねてきたものを一気に失う危険性も孕んでいる。便利なったインターネット。しかし、そこにしっかりとリスク管理があってこそ、初めて活きるものなのかもしれない。


2011年11月20日日曜日

11月13日~19日 「獅子のごとく」黒木 亮著

今週はアナリストの勉強が115分、英語の勉強が100分、トレーニングが3日でした。
マラソン、TOEIC、アナリスト試験に向けて、質・量共にアップさせていきます。

【今週の本】「獅子のごとく」黒木 亮著

【感想】「幸せ」とは何かを考えさせられた作品であった。金融マンとしては凄く優秀であった逢坂。でも目標である銀行への復讐もできず、結局殺されてしまった。彼はなんの為に生きていたのだろうか。何の為に仕事をしていたのだろうか。詰るところ、自分の欲望、つまり仕事で成功して人に復讐する為に、私生活を犠牲にしていただけではないか。果たして彼は亡くなる時に「自分の人生は素晴らしかった」と思えただろうか。仕事をする為に生きるのではなく、生きるために仕事をする、そんなに人間に自分はなりたいと思う。

【ひとこと】
ユーロ圏がまたあやしくなってきました。それに伴い日本企業の株価も下落してきました。業種、銘柄によっては「大丈夫かいな?」と思う位下落しているものも少なくありません。一昔前では「まさか」という事が今では普通に起こりえています。自分の周りで「まさか」が起こった時でも、しっかりと対処できるように、自己研鑽を惜しまないようにしたいと思います。


2011年11月14日月曜日

11月6日~12日 「不可能を可能にするビジネスの教科書」藤原 和博著

今週はアナリストの勉強が195分でした。

【ひとこと】
アナリストと英語をバランスよく勉強するように心がけます。

「不可能を可能にするビジネスの教科書」藤原 和博著

商売繁盛の方程式
商品×サービス≧=価格 リピーター誕生

活きのいい会社、コミュニケーションが豊かな会社、働きやすい会社、伸びる会社に共通する「社員を動機づける秘密」

    ストロークを多くする
初めから「正解」なんでないので、やっちゃってからフィードバックをガンガンする
    フラットな組織
ポジションに関係なく議論できるようにしよう つまり誰が言ったのかではなく、何が発言されたかを重視しよう 実は上に立つ人間をそのほうが楽
    社会貢献的な要素を打ち出す
観光業は今ほど社会、地域経済に貢献できる時はない
    遊びの要素、学びの要素を強くする
「遊学働」が一体となっていたほうが、仕事の自己実現感覚が増す
    合理主義を突く~「正解」ではなく「納得解」を
不合理の追放 数値を皆で共有
    情報の徹底的な共有~パートやアルバイトに至るまで
    資格ではなく、意思によって任せる
手を挙げたものにやらせる 
    一人一人の動機づけをサボらない
一人一人の従業員と会社がベクトルを合わせる リクルートの場合、社員が3000人、4000人いようとも、ベクトルを合わせることをサボらなかった そのことが不可能を可能にした最大の秘密
    ビジョンを共有する強い組織は、必ずある種の「宗教性」を持つ
    シンボルをマネジメントする
象徴となるものに投資して意識を一瞬で変える
リクルートが通信事業を始めた時、まず技術者が必要だった でも当時のリクルートじゃ技術者なんか採れない そこで16億円のスパコンを日本で初めて買った それが日経新聞や日経産業新聞の一面に すると最先端のコンピュータを使いたい学生達がグッときた 

【ひとこと】
やはり仕事は楽しくやらないと!

2011年11月6日日曜日

アナリストの結果

が先日発表されました。

1次試験3科目のうち、経済のみ合格でした。

次の試験に向けて頑張るのみです。

ということで、次の目標が決まり、なんとなくやる気がでてきました。

前回10月10日にブログを更新して、抱負めいたものを書いたものの、その後はなんともやる気がでず・・・気を引きしめねば(汗)

まあ、あまり張り切ってもなんですから、当面の目標とルーティーンを再度確認しておきます。

【目標】
①2012年アナリスト試験財務&証券分析合格
②2012年TOEIC800点取得
③2011年末までに体重を68kgにする

【ルーティーン】
①英語&アナリストの日々の学習&トレーニング
②週1回のブログの更新(学習&トレーニング時間)&本要約
やはり証券マンとして常に新しい情報を取得することは必要です

2011年10月10日月曜日

久しぶり

久しぶりのブログ更新です。
先週、アナリストの試験があり、ひと段落つきました。
試験に向けて、毎週末TACに通っていたので、いざ試験が終わると何をしていいやら・・・
この三連休はほんとぼーッとしてました。
というか、今までできなかった「本を読んだり」「映画を見たり」をしました。
一方でこれから何をしていこうか、おぼろげながら考えました。
以下、まとめました。

①英語の勉強 アナリストの結果次第ではあるが、来年の3月のTOEICに照準を合わせて勉強を進めていく
②証券アナリストの勉強 おそらくこの前の試験は・・・いずれにせよ将来的には二次にも合格しないといけない
※この2つは自分の将来には必ず必要になる
以前のように、日々の勉強時間をエクセルで記録して、モチベーションの維持に努める
③週一回のブログ更新&本要約
時間の関係もあり、本の要約は1冊 1週間の勉強時間を振り返る

2011年7月24日日曜日

7月18日~24日「夢をかなえるゾウ」

しばらく更新ができていませんでした。
今週はアナリストの勉強を14時間しました。
いよいよ模擬試験まで1カ月ほどとなってきました。
詰めて頑張ります。

最近、久しぶりに本を読みました。

【ガネーシャ名言集】
・靴をみがく
・コンビニでお釣りを募金する
・食事を腹八分におさえる
・人が欲しがっているものを先取りする
・会った人を笑わせる
・トイレを掃除する
・まっすぐ帰宅する
・その日に頑張れた自分をホメる
・一日何かをやめてみる
・決めたことを続けるための環境を作る
・毎朝、全身鏡を見て身なりを整える
・自分が一番得意なことを人に聞く
・自分の苦手なことを人に聞く
・夢を楽しく想像する
・運が良いと口に出して言う
・ただでもらう
・明日の準備をする
・身近にいる一番大事な人を喜ばせる
・誰か一人のいいところを見つけてホメる
・人の長所を盗む
・求人情報誌を見る
・お参りに行く
・人気店に入り、人気の理由を観察する
・プレゼントをして驚かせる
・やらずに後悔していることを今日から始める
・サービスとして夢を語る
・人の成功をサポートする
・応募する
・毎日、感謝する

日々忙しくしていると忘れそうなので、定期的にエクスぺリアから見るようにします。

2011年5月22日日曜日

5月9日~15日、16日~22日「ヘッジファンドの真実(後編)」

英語勉強、9日~の週は、4時間、16日~の週は5時間でした。

読者の皆様へご報告。
しばらく、TOEICに専念する為に、ブログの更新は2週間に1回とさせていただきます。
何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

【今週の本】

「ヘッジファンドの真実」若林秀樹著

4章 ヘッジファンドの運用はいかになされているか
銘柄選択は、「どの銘柄をどの価格でどのくらいの株数で、どのタイミングで買い持ち、あるいは売り建てるか」が肝心である。銘柄の選択の方法は次のようなやり方がある。
第一は、あらかじめ代表的な銘柄群や得意なセクターを決めておいて、そのカバレッジの中で主要な企業を常時ウォッチし、独自に業績予想を立てておく。そこから「会社四季報」や証券会社などのセルサイド・アナリストのコンセンサスと比較して、好業績あるいは割安な銘柄をロング、そして業績不調で割高な銘柄を見つけてショートを入れるというものである。
第二は、ある程度カバレッジはするものの、同時に「相場のテーマ」をいくつか考え、それに沿って成長が期待できる割安な銘柄群をロングに入れる。他方でカバレッジ銘柄群などから業績悪化や割高と判断する銘柄をショートに入れる。
第三は、特にカバレッジは決めずに「チャートやセルサイド・アナリストの推奨などから幅広く銘柄群を選ぶ」という方法である。あるいは、セルサイド・アナリストがカバーしていない中小柄銘柄から割安なものを選ぶというやり方もある。
第四は、ある程度のトップダウンアプローチで、割高なセクターと割安なセクターを見つけ出し、その中で最も代表的な銘柄、あるいは相場との感応度が高い銘柄などを選ぶ。
第五は、個別の会社訪問はあまりせず、いろいろなデータベースをもとに独自のバリュエーションや業績指標から、割安なものと割高なものを選ぶという方法である。

5章 ヘッジファンド批判に答える
ヘッジファンドに対しては、誤解に基づく偏見に満ちた報道もいまだに多い。確かに、ヘッジファンド業界自身が「私募」ということもあって、一般に積極的に宣伝をすることができず、マスコミに対しても、取材協力あるいは情報開示に消極的であるという事情もある。それゆえ実態が不透明という指摘もされる。実際は、年金基金等も、リスクが低いという認識からヘッジファンドを評価して導入を進めており、本来は一般個人などにも向いている金融資産であろう。

6章 なぜアナリストからヘッジファンドへ転じたのか
アナリストは、レポートなどを通していろいろな提言はできるが、所詮、法的根拠はない。対産業界という意味でも、対投資家という意味でも「外野席で吼えている」に過ぎない。ハゲタカファンドなどと一緒にしてほしくはないが、少なくとも株主総会で株主という立場で意見してこそ、法的な裏付けのあるものとなる。最先端と言われるヘッジファンドの運用手法を知り、それを産業界に伝えることで、かつてのような失敗を避けることができるかもしれない。これまでハイテク業界と株の世界の橋渡しを任じてきたつもりだったが、ヘッジファンドの世界に自ら身をおくことで、本当に怪しいことや日本の国益に反することがあるなら、それを伝え、そうでないならハイテク産業とヘッジファンドの懸け橋になりたい。

7章 私の株式市場論
ライブドアの堀江前社長に続いて、村上ファンド前代表の逮捕、有罪判決。ここぞとばかりに、「金儲け至上主義はけしからん」「規制緩和は行き過ぎだった」「だから株やファンドは危険だ」という大合唱が湧き起こってきた。しかし、利益を出せず、税金も配当も支払わず、従業員のリストラで急場を凌いでいるような「上場」企業の経営者はそれで許されるのだろうか。「金儲けは悪だ」というような極論さえ飛び出してきている。金儲けを批判するご本人は、売上を立て、利益を上げ、国に税金を納め、株主に配当を還元し、銀行に借金を返し、従業員の雇用を確保してきちんと給料を支払うという経営者の責務を果たしていると、堂々と胸を張れるだろうか。金儲け批判は、粉飾決算をせず、十分に利益を上げている経営者だけに言う資格がある。また、そういう企業にはアクティビストの付け入る隙はない。村上世彰氏などが責められるべきは「法令違反」「背信」という逸脱行為なのであって、「金儲け」を追及したことでは絶対にない。